世界に触れる。違いに出会う。そして、自分を考える
自分の好きなこと、やりたいことって何?なりたい自分って?
まずは、いろいろな文化を体験してみよう
世界を広げて、自分と向き合ってみよう
いろいろな人と友達になって、互いを認め合おう
どんな世界でも、自分の軸をもって
挑戦できる自分へ
ただいま参加募集中!
皆さんの参加をお待ちしています!
定員になり次第、申込締め切りとさせていただきます。
GOAL
自分軸をもって、自分の好きな世界へ
「せかいは楽しい!」を体験する。「じぶんって何?」に向き合う。「じぶん」をもって、「せかい」へ羽ばたく力を応援します。
CONCEPT
世界が広がれば広がるほど、さまざまな価値観が交差するもの。子どもたちが自分のルーツや文化的なバックグラウンドを理解し、自分らしい選択ができるようなサポートをします。
こども体験ラボでは、POSIDアプローチをベースに企画運営しています。POSIDについては、本ページの下段でご紹介しておりますので、ご参照ください。
多文化理解世界を知るって、楽しいこと!
様々な文化に直接ふれて、「違いと同じ」を発見。視野を広げ、多様性の理解を深めます。 |
|
COURSES
こども体験ラボでは、対話と体験を重ねながら自分の軸を育てる少人数・探究型プログラムを提供しています。
様々な文化を体験する「せかい探求コース」と自己表現を楽しむ「じぶん発見コース」は、各国大使館や、各分野の専門家、アーティストの皆さんのご協力のもと運営しています。「はばたけコース」では、こどもたちそれぞれのチャレンジを応援します。
|
|
POSIDとは
|
多文化共生とAIの時代を迎えて
これからの時代を考えた時、「多文化共生」と「AI」というのは、外すことできないテーマです。なぜなら私たちは、インターネットでいつでもどこでもつながることができ、知りたいことはすぐに手に入る、距離や言葉の壁がない時代に突入しているからです。日本にいても、また家から出なくても、国境を超えてつながることもできます。そんなボーダレスな時代に、溢れかえった多様な情報とどう付き合うのかは、大人も経験していない領域になっていくのではないでしょうか。 多様性が広がれば広がるほど、WHO I AMの自己アイデンティティの追求、自分の文化の素晴らしさや強みとなる文化への理解、そして豊かな感性や倫理的な判断力といった人間性が、より必要とされるようになります。 そして、スクリーンの中だけではない、人と人との交流や文化体験、自然体験がこれからの教育ではとても大事になってきます。そういった体験が、自分で考え、選択する力を育んでくれるからです。 このような背景を鑑み、こども体験ラボでは、POSIDをベースにした教育プログラムで、こども主体の体験型プログラムを設計しています。 |
|
POSIDとは
POSID(ポジティブアイデンティティ論)とは、多様な価値観の中で自己アイデンティティーと積極的に向き合うプロセス論です。多文化社会である米国のアイデンティティ教育、文化対応教育学をベースに執筆した研究論文で、アイデンティティの再構築プロセスを体系化しています。 アメリカで数多くの各国留学生と接する中で、なぜ日本の学生は他国に比べ「異文化コミュニケーションや自己表現が苦手なのか」、「英語のスピーキング領域の点数が格段に低いのか」という疑問が、この論文を書くきっかけとなりました。 大学院でのリサーチデータを分析すると、日本人留学生のコミュニケーションのつまづきは、言語能力の問題ではなく、文化的な影響が大きいという結果に辿り着きました。そのことを理解した学生たちは、自分の能力や努力による問題だけではなかったという思いにホッとし、自分と向き合い、自分の文化の良いところを守り、変えたいところは変えていこうとし、アイデンティティの再構築をしていきました。そしてそれぞれに自信を取り戻し、自分らしい成長を遂げて乗り越えていきました。 英語は交流ツールとして役に立ちますし、海外体験はこどもたちの視野を広げてくれますが、こどもたちが本来の力を発揮するには、自分が受けてきた文化や教育が自分の行動にどう影響するかを理解することが、いかに重要かという結論に達したのです。まして、即時通訳・翻訳可能なAI時代では、英語よりも人間力と言っても過言ではありません。 POSIDでは主体性や自律性をとても大事にしています。少子化の影響なのか、日本のこどもたちは大人と情報に囲まれ「自分のことは、自分で決めて、自分でやる」という当たり前のことをする機会を奪われがちになっているのではないかと危惧しています。自分で選択してやったことは、結果に関係なく後悔はしないものですが、誰かに言われてやったことは、後々迷いが出たり、続かないものです。
アイデンティティというのは、自分自身で探求して構築することに意義があります。多様な価値観に触れると、異文化体験の経験値と同じように、自己理解、自己表現が大事になります。こどもが自分らしく生きるために、今できることは何か。多文化社会とAI時代を迎え、私たち大人が真摯に向き合っていきたいテーマです。そのサポートの一つとして、こども体験ラボでのプログラムを活用していただけたら幸いです。 一般社団法人Global Study Support 代表
POSID提唱者 河合聡子 |
*ポジティブ・アイデンティティー論 (POSID)とは、多様な価値観の中で自己アイデンティティーと積極的に向き合うプロセス論です。Positive Identity Development based on Culturally Responsive Pedagogy (Kawai, 2019)の研究論文をもとにしています。
POSIDコンセプト
|
STEP0 多様な文化体験
感性豊かで、固定概念が固まる前のこども時代に、さまざまな文化や価値観に触れる経験値を上げること。その体験が自分と向き合うきっかけにもなります。また新しいもの、異なるものに接する体験の積み重ねが、こどもたちの学びの原動力となる好奇心や探究心も養います。 STEP1 自己探求 アイデンティティってなに?持って生まれたもの?自分で変えれるもの?人から言われたり、型にはめられるのではなく、自分自身で探求し、自ら答えを導き出すからこそ意義がある。POSIDでは、アイデンティティは自分でデザインできるというプロセスを学びます。 STEP2 自己理解 多様性を受容する前に、自分自身の文化的背景や価値観を理解すること。周りに合わせるだけでなく、自分の感性を大事にし、自分の意見や考えを持った上で、お互いの協調性や協働力を高めることが大切です。それが他者理解にもつながります。 STEP3 自己表現 自分の文化や自分の価値観を理解すれば、自分自身を表現しやすくなります。空気を読むという文化は日本独特ものであることを理解し、表現する機会をより多く持つことで、自分らしいコミュニケーションスタイルを構築することができます。 |
POSIDを学ぶ意義
自律性
自分の経験や価値観に基づき、自ら答えを導く学び |
|
コミュニケーション力
自己表現力と、対話による異文化コミュニケーションの強化 |
リーダーシップ
新しい出会い、仲間との協働によるリーダーシップの向上 |
<最新情報・お問い合わせ>
最新情報はInstagramでアップしていますので、ぜひフォローしてチェックしてください。
イベントについてのご質問等は、下記メールよりお気軽にお問い合わせください。
こども体験ラボ事務局
Copyright 2026
Copyright 2026