世界を知る。自分を見つける。
多様な文化に触れ、体感すること
グローバルな視点を持つこと
ユニバーサル（普遍的）な価値を深く理解すること
世界を知ることは、自己を見つめ直し、アイデンティティ*を確立するための第一歩
それがきっと、未来をより良く変える原動力となる
*GSSは独自のアイデンティティ教育理論「ポジティブ・アイデンティティー論（POSID）」を開発しています。
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フィジー研修を実施しました
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EDU-TALK 最終回
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KIDS PROJECT
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対象：小中学生 日本や海外文化の体験ワークショップや研修ツアーを各地＆オンラインで開催、共につながり学び合う長期カリキュラムをご提供しています。 また地域伝統文化の継承に携わる子どもたちの支援を目的とした「新生・おかげまいりプロジェクト」のサポートも行っています。 |
POSID PROGRAMS
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自己アイデンティティーと積極的に向き合うポジティブ・アイデンティティー論をベースに、子ども向け、高校生向け、保護者向けのセミナー・ワークショップ等を実施。各学校、教育団体、や企業への出張セミナーを承っております。
＊ポジティブ・アイデンティティー論 (POSID)とは、多様な価値観の中で自分をより理解し、自己も他も受け入れ、アイデンティティー（自己形成）と積極的に向き合うプロセス論です。Positive Identity Development based on Culturally Responsive Pedagogy (Kawai, 2019)の研究論文をもとにしています。 |
一般社団法人 Global Study Support
Copyright 2024
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